
ビル・マンション等の衛生面や美観を維持していくために、日常の清掃では落としきれない汚れを定期的にクリーニングしていくことを定期清掃といい、清掃内容としては床の洗浄やガラスの清掃などがあります。
毎日もしくは隔日などの日常清掃では落としきれない汚れに対して、清掃計画を立て、月に1度や半年・1年に1度と汚れ具合の状況の確認、管理会社様または居住者様のご要望とご予算に応じて進めていきます。

建物の中で一番汚れが目立つ場所。
エントランスホールなどは、足跡や雨などの時の汚れが積もり積もってなかなかキレイに維持しづらく、来客時に汚れがひどいとそれだけで印象も悪くなってしまうため、定期的な清掃を心掛けたいものです。

飲食店等の厨房のダクトは油の汚れなどで、かなり汚れます。
汚れたまま放置しておくと火災の原因となるケースもありますので定期的なメンテナンス・清掃は必須といえます。
お客様に清潔な環境でお食事を提供する為にも定期清掃をおススメします。

常日頃、お部屋の掃除をマメにする方でも、エアコンの掃除は気が付くともう何年もやっていないというケースが多い様です。
しっかりとプロの手でお掃除することで、電気代の節約にもつながりますので定期的なメンテナンス・清掃をおススメます。

ビルの外壁は清掃作業の中でも、一般の方には難しい場所で、汚れ具合を確認し、材質や汚れ方に最適な方法や洗剤を使用して清掃します。
汚れが進行して外壁に傷みが出てしまわないよう、資産価値の維持のためにも定期清掃をおススメします。

毎日、たくさんの方が使用されるために汚れもつきやすい場所です。
また形状が複雑であったりとお手入れが大変なトイレなども定期的な清掃が必要な場所と言えます。

日常清掃と定期清掃では掃除をする場所が違ってきます。
日常清掃は日常使用頻度の高いエントランス・エレベーター・植え込み・給湯室・キッチン・トイレなどを重点的に清掃を行います。
対する定期清掃は通常の掃除ではなかなか手が届かない窓ガラス・壁・フローリング・カーペット・蛍光灯・エアコン周りなどを中心に行いますので、日常清掃よりも隅々までキレイにできる利点があります。

ビル・マンションなどの日常清掃はその管理会社によりますが、概ね毎日もしくは2~3日に1回のペースで清掃作業を行います。
定期清掃は物件の状況やご利用者様のご要望に即して、清掃計画を立て、月に1回、半年・1年に1回の割合で清掃作業を行います。
定期清掃は日常の清掃ではなかなか手が届かない所を重点的に行いますので、清掃頻度は少なくなります。

通常の清掃作業は掃いたり拭き作業が中心になります。
一方、定期清掃では洗ったり磨く作業が中心となります。